【百龍文字】＆【フトマニ図】開運高波動アート【金】

龍体文字の【フトマニ図】＆【百龍文字】開運高波動アート【金】

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文字そのものに開運のエネルギーが宿っている龍体文字【フトマニ図】を
曼荼羅の中に描き
縁起の良い【龍】の違う文字を百体選び
古来から伝わる篆書体で曼荼羅の周りに描いています

縁起物として、飾り物や贈り物など
洋間でも居間でも合うように描きました

【龍体文字】も【百体の龍の文字】もそれだけで既にエネルギーが高いのに
プラスして開運祝詞を流しながら描いており
沢山の開運エネルギーの入ったアートとしてお届けします

曼荼羅と文字はペンではなく絵の具を漏斗状の袋に入れて
平面的ではなく立体的に描いています
ペンでは表現できない３Dアートになります

額サイズ＝縦約34cm　横約25cm
額は立て掛け用です（吊るせるようにはなっていますが紐は付いていません）
額込みの金額になります（額なしの販売はしていません）
正面はガラスではなく透明アクリルです

★送料は無料です

【龍体文字の説明】
神代文字(かみよもじ・じんだいもじ）の一つで
今から推定5600年前、ウマシアシカビヒコジ（宇摩志阿斬訶備比古遅）という神様が作ったといわれカタカムナ文字(推定5500年前)よりも古い文字です。

ウマシアシカビヒコジは、5柱のコトアマツカミ（別天神)の中の１柱として「古事記」に登場する神様で、万物の生命力を神格化させたといわれています。

昭和天皇が龍体文字の封印を解き、世の中に出してくださったことで龍体文字を書くことができるようになったそうです。

円形に配置された一文字一文字を神に見立て、48の神々が鎮座している様子を表したといわれています。
全体から様々なパワーが放出されると同時に、宇宙の霊力をキャッチするアンテナの働きもあるといわれています。